【大商人から教わった経営の極意】

経営者、未来の経営者のみなさん、こんばんは!

今回も大商人から教わった、とても貴重な「経営の極意」をみなさんにシェアします。

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【人気のある店を見に行くコツ】

※商売は、一時うまくいくだけではダメですよね。ずっとうまくいかないと商売は続きません。

そのためには経営者が、さまざまなことを勉強しなければいけません。その勉強の中で、売り上げを伸ばしている会社や、繁盛してる店を勉強することはとても大切です。

今日の内容は、大商人から教わった、売り上げを伸ばしている会社や、繁盛してる店を見に行ったとき、どのように自社に落としこむのか、そのコツを書きました。

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人気のある店に見に行くと、宝の山なんだよね。

そこのいいものを取り入れるのに「うちの店には合わないんじゃないか」っていうのがあるんだけど。

合わないかどうかは、やってみればいいだけなんだよね。お客さんが喜ぶのか、ウケないのか、やってみないとわかんないよね。やってみてダメだったら、止めればいいんだよね。

オレの知り合いでね、農家レストランみたいな店をやってるのがいるんだよ。この人に「田舎にもう一軒、あなたの家ができたと思ってください、っていうコンセプトがいいよ」って、オレ、話したの。

それで、自分の田舎の家だと思ってもらえたらうれしいから、うちの店では、お客さんが来たときに「いらっしゃいませ」じゃなくて「おかえなさい」、帰る時は「いってらっしゃい」といわせてもらってます。と言うのを書くといいよ、っていったら、その人は「それいいですね」って。

ところが、次、そこの店に行ったとき、知り合いが「秋葉原のメイド喫茶で、そういう言い方をしているらしいんですよ」って。なんだかんだいって、やってなかったんだよね。

農家レストランのあいさつと、メイド喫茶のそれを、一緒にするヤツがいるのか、って(笑)。そんなこといってる間に、とっととやれ、って(笑)

もう、即、やんなきゃダメなんだよ。なぜかって、仕事のアイディアって、当たることもあるけど、失敗も、いっぱいするんだよ。

失敗したら、改良もしなきゃなんない。早くやれば、失敗もわかるんだよ。そしたら、やって改良して、また、やって改良、その繰り返しなの。

1つのことをやるたびに、時間がかかるんじゃ遅い。それで、遅いもの=お金にならない、なんだよ。すべてのものは、スピードなんだよ。

新幹線だって、速いからお金になるんだよ。テレビの各駅停車の旅だって、30分で、いいとこ撮りしたのを見せてくれるから、人は見るんだよ。ほんとに8時間も10時間も電車に乗っかってるところをテレビで流したら、その番組、見る人、いないよ(笑)

だから、ヨソのお店のいいところをとり入れるなら、即、やる。即、やって、ダメだったら、即、改良する。それで、またやる。

そのとき、1番、気をつけなきゃいけないのは、それをするのに多大なお金がかかっちゃうとか、多大な手間ヒマがかかっちゃって、本業に影響する、要するに、収入に差しつかえるのなら、問題があると思うんだよね。

だけど、そうじゃなかったら、ただのアイディアとか、お客さんがいくらかでも喜んでくれるものなら、即、やるべきなんだよね。

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どうでしたか。大商人の話しは、宝の山ですよね。これからの経営に参考にしてみてください。

次回は、2月20日のメルマガになります。

居酒屋学校  尾形幸弘