こんばんは、夜7時 月曜ブログの尾形幸弘です。

今日も「大商人から伝授された経営の極意」を経営者、これから起業を目指している方に伝えていきます。

第4回目のタイトルは【売れる商品開発】です。

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※初めてブログを読む方はこちらを一度読んでください※

このブログは、経営者と、これから起業を目指している人に、経営の話を中心にします。

私の仕事柄、飲食関係の経営の話が中心になりますが、他の業種にも役立つヒントがあると思います。「ヒントは異業種にあり」これは伸び続ける経営の基本です。

また、このブログでは、さまざまなことを話しますが、参考になれば参考にしてほしいですし、参考にならなければ参考にしなくても全く問題ありません。

ただ、これからする経営の話を知らないでやってしまい、後から「困った」ということがないようにしてほしいので話をします。

でも人間って「知っていてもやりたい」っていうことがあるから、それでも「私はやるんだ!」って思うなら、それはそれでOKです。

それでは本題に入ります。

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【売れる商品開発】

先日、ある経営者から「尾形さんは、さまざまな商品開発をしてますが、何かコツはありますか?」と相談を受けました。

もちろん商品開発にはコツがあるので、いろいろアドバイスをしたんですが、商品開発というのは、いいモノ、いいサービスを新しく出しても、結局、似たようなモノやサービスが他社からもどんどん出てくるんですよね。

最初は誰もいない【ブルーオーシャン】で、新商品がバンバン売れてたのに、気がつけば似たような商品が溢れてきてライバルだらけの【レッドオーシャン】になってた……
よくある話です。

特に今の時代は、情報がインターネットで出回って、売れる商品はすぐに真似され、瞬く間にライバルだらけの【レッドオーシャン】になります。

商品開発はそういうものです。
ここで話が終わったら、悲しいですよね(笑)
結局、商品開発のコツは何かというと……

「人」です。

えっ、人??
と思いましたよね(笑)
商品開発に何で「人」なんだと思いますよね。

商品開発をしていると、同じ業界内で、やっぱりお互い似たり寄ったりな商品やサービスが出てくるもんです。

飲食店で例えると、
似たような業態、名物料理、サービス、デザイン…………と、他店と似たり寄ったりになってきます。

お客さんからみたら、どこもそんなに変わらなく、差別化が出にくくなってるんです。

だから結局は、商品開発の最大のポイントは「人」になります。

あの人がいるから店に行く。
あの人が作る料理を食べたい。
あの人から買いたい。
あの人のサービスを受けたい。
あの人と話したい。

これこそ最大の他社との差別化になります。

商品は真似されますが、人は絶対に真似されません。当然ですが、世の中に同じ人がこの世にいないからです。

ということは、経営者の大切な仕事は「人を育てる」ということになります。もちろん新商品を開発することも大切ですが、それと同じくらい「人を育てること」も大切なんです。

これからAIの時代になり「人を育てること」を大切にする会社が、ますます発展していくし、人材不足の解消にもなりますよ。

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9月4日に出版した私の4冊目の本に「人を育てる仕組み」のことを詳しく説明しています。

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しあわせ経営塾 塾長
居酒屋学校 校長
尾形 幸弘