こんばんは、夜7時 月曜ブログの尾形幸弘です。

今日も「大商人から伝授された経営の極意」を経営者、これから起業を目指している方に伝えていきます。

第5回目のタイトルは【お客さんがファンになるサービス】です。

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※初めてブログを読む方はこちらを一度読んでください※

このブログは、経営者と、これから起業を目指している人に、経営の話を中心にします。

私の仕事柄、飲食関係の経営の話が中心になりますが、他の業種にも役立つヒントがあると思います。「ヒントは異業種にあり」これは伸び続ける経営の基本です。

また、このブログでは、さまざまなことを話しますが、参考になれば参考にしてほしいですし、参考にならなければ参考にしなくても全く問題ありません。

ただ、これからする経営の話を知らないでやってしまい、後から「困った」ということがないようにしてほしいので話をします。

でも人間って「知っていてもやりたい」っていうことがあるから、それでも「私はやるんだ!」って思うなら、それはそれでOKです。

それでは本題に入ります。

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【お客さんがファンになるサービス】

今日は、
お客さんが、あなたのお店・会社のファンになるサービスについて話します。

このサービスのコツを実践してるだけで、ファンの数が多くなり売上が全く違ってきます。また全ての業種に通用します。

簡単なので、ぜひ覚えてください。

これは私の体験談ですが、11月が旬の「秋シャコ」の時期は、札幌のお寿司屋さんでお任せコースを注文すると、シャコが出てくることがあります。

私、食べ物で唯一、シャコが食べれません。味というより見た目。私の中では虫にしか見えない(笑)

なので、秋シャコの時期になると、お寿司屋さんのお任せコースを注文する時に「すいません、シャコは入ってますか?」と大将に必ず質問をします。

ここがコツです。

お客さんの「質問」というのは、実は「お願いごと」なんです。
お客さんは、質問という形で、お店にお願いをしているのです。

特に日本人は「お願いごと=わがまま」と思っていて、わがままを言ってはいけないというマインドがあるので「質問」という形で「お願いごと」を言ってきます。
あなたもきっと同じようにしてますよ。

話を戻します。
そこで大将は、この人はシャコが苦手なんだと理解して「シャコ苦手なんですね」といい、別のネタを出してあげれば、私は「この店、サービスが良いなぁ」と思い、またリピートする可能性は大になります。

※それと、シャコ以外に私がよく飲食店でする質問があります。これです→「すいません。お金かかってもいいので芋焼酎の炭酸割りは出来ますか?」と質問します。半分くらいの店で「芋焼酎の炭酸割りは出来ません」と言われます。そういうお店は、そもそも芋焼酎は、ロックか、お湯割りか、水割りが美味いに決まってて、炭酸割りなんて芋焼酎の邪道で認めてない。そして私は、こんな簡単なお願いごとをしてくれないんだなぁーと思っちゃて、この時点で2度とリピートしません(笑)

「質問」=「お願いごと」
このことを覚えて接客サービスするだけで、お店のサービスレベルはすごく向上します。

こういう話しをすると「お客さんの質問をどこまでやってあげればいいんですか?」という“質問”が出てきます(笑)

どこまでやってあげればいいかは、やれることは全てやると思ってやった方が、お客さんはすごく喜んでくれて、最終的には感動してあなたのお店のファンになります。

でも「お金」のことについては、できないと言った方がいいです。

例えば、あなたのお店の宴会コースが、税抜き3000円だったとします。
お客さんは「宴会コースは税込みですか?」と質問をしてきたときは、このお客さんは、税込み3000円で宴会コースをお願いしたいんだなと理解できますよね。

こういう「お金」に関する質問は、やんわりと断らないと、お客さんの質問もどんどんエスカレートしていくので気をつけてください。

※今日の話、上手に伝わったかなぁ……文章力がまだまだ未熟ですね(苦笑)

しあわせ経営塾 塾長
居酒屋学校 校長
尾形 幸弘