【商売の神さま「大商人」から教わった経営の極意】
未来の経営者、現在経営者のみなさん、こんばんは。
居酒屋学校 校長の尾形幸弘です。
今日も、商売の神さま「大商人」から教わった貴重な経営の話をします。
※サーバーの不具合で配信が遅れました。
火曜日に楽しみにお待ちいただいていたところ申し訳ございません。
おまたせいたしました!今週の尾形幸弘今週のブログです。
【店舗を増やすときのコツ】
「一人さん、地方で商売していた人間が東京に店を出すのは、やっぱり難しいんですかね?」と質問をしました。
「いや。地方で商売やってた人が東京でやるのが難しいんじゃないの。商売っていうのは、北海道だろうが、九州だろうが、東京だろうが、どこででも難しいんだよ、基本的に。逆に言うと、地方で成功させるのも、東京で成功させるのも同じなの」
「地方で成功するにも、東京で成功するにも同じというのは、どういうことなんでしょうか?」
「そのことを説明する前に、ちょっと考えてもらいたいんだけど……。
自分の周りにいる経営者を思い出してみて。一軒の店を成功させることができる器量の人、二軒まではうまくいく人、それから、三軒までいける人、いろんなタイプがいるよね。
だけど、社長の努力、要するに居酒屋の親父としての器量だけでいけるのは、どうやっても三軒が限界なんだよ。四軒以上からは、経営者としての力がいるの。
経営者の力っていうのは、例えば、従業員に「みんなに店を一軒ずつ任せるから、それぞれの店をちゃんとするんだよ」って、ちゃんと従業員を養成する。
それで、社長である自分が見張ってなくても、従業員が一生懸命働きたくなるシステムを作れるかどうかなんだよね」
「一生懸命働きたくなるシステムですか……。それは、どんなのですか?」
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2006年の「全国高額納税者(長者番付)」発表廃止までに納めた納税額は前代未聞173億円の歴代日本一。それも、土地売却や株式公開などによる利益ではなく、商売の売上のみで歴代日本一の納税をした本物の「大商人」である。商売の売上のみで歴代日本一の納税をしたということは、日本一商売が上手ということでもあります。
また著作家として、心の楽しさと経済的豊かさを両立させるための著書を数多く出版されてます。
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