感謝してます。
居酒屋学校 校長 尾形幸弘です。
先日、師匠である斎藤一人さんから、「尾形幸弘の詩」をいただきました。
ーーーーーーーーーーーー
尾形幸弘の詩
小さなことを
つみあげて
大きくなった
ピラミッド
さいとうひとり
ーーーーーーーーーーーー
私は、こう見えてもコツコツタイプなんです(笑)
15年前、札幌の外れの裏路地にあった一軒の居酒屋から創業して、現在は直営店を5店舗と、暖簾分けを2店舗を運営してます。
(1年半以内には直営店3店舗、暖簾分け4店舗になる予定です)
さらに、お酒事業もやっていて、日本中の飲食店に販売するまでになり、6年連続で毎年130〜150%伸びてます。今年からは、台湾と香港にも販売しています。
25坪の小さな居酒屋から、コツコツ15年かけて、世界にお酒を輸出できるまでになりました。
それも、大賢者であり、大商人である斎藤一人さんの教えがあったからです。
そんな私をみて一人さんは、この詩を書いてくれたんだと思います。
このメルマガを読んでるみなさんにも、ぜひこう思ってほしいんです。
自分のしている事業は、今は小さくても、コツコツやっていれば、大きなピラミッドになるんだ!ってことを思ってほしいんです。
大きなピラミッド(成功)するのに大切なことは、たった2つです。
1つめは「決めること」
そして
2つめは「行動すること」
「自分の将来はこうするんだ!」と決め、今できることをコツコツ1つ1つ行動していけば、結果は必ずついてきます!!
ありきたりな言い方ですが、成功する方法はこれしかないんです。
あなたの成功を心より願ってます。
さてさて、
今日のメルマガは、以前、みなさんから「一人さんへの質問」を集めましたよね。その中で1つだけですが、お答えします。
(いくつか質問してきたので、毎回ではありませんが、タイミングをみて、このメルマガで書いていきます)
【斎藤一人さんへの質問】
25年以上サラリーマンをしています。会社の事情で、ボーナスが毎年減っています。
このまま会社にいてもどうかなぁと思っていて、それなら、若い時からやりたかった夢を追いかけようと思ってます。
50歳手前の私でも、夢を追いかけるのは遅くはないですか?
また、こんな辞め方をする私は、起業でうまくいくでしょうか?
【斎藤一人さんの答え】
夢を追いかけるのに年齢は関係ないよね。
それで起業がうまくいくか、いかないかって判断するのは、オレが判断するんじゃなくて、あなたが判断するんだよね。
あなたができるか、できないかって、判断する人って、誰もいない。
起業するってすごい大変だからね。サラリーマンと全然違うからね。
起業したら、昨日うまくいかなかったことを今日改良して努力する。そして、またうまくいかなかったことが出てきたら、明日また改良して努力するんだよ。ずっとこの繰り返しができますかって。
それと、今してるサラリーマンの仕事より、10倍大変で、最初は収入が10分の1になるくらい覚悟がないと、やめた方がいいよ。
ものすごい大変なことを聞いて、ワクワクするような人は、起業家向きだよな。
そんなに大変なんだと思うようだったらやめたほうがいいよね。
以上です。
私もサラリーマンをやっていた時期がありましたが、毎日が単調でホントに辛かったです。
また、自分の将来を見たとき、自分が理想としてる未来を見ることが出来ませんでした。
だから、サラリーマンで仕事してる方が、私にとってはものすごい大変だったので、
起業するのは大変なのはわかってましたが、毎日単調ではなく、未来が見える、起業家にワクワクしました。
実際、起業してみてやっぱり大変だったけど(笑)
大変な分、挑戦できるので、すごい楽しいですよ。
また今なら、インターネットを使えば、お金をかけないで起業することもできるので、サラリーマンをやりながら週末起業もありだと思います。
もし、居酒屋で起業するときは、ぜひ、居酒屋学校に入ることをオススメします。
成功する確率は確実に上がります。
すいません宣伝で(笑)
居酒屋学校
校長 尾形幸弘(おがたさちひろ)
※メルマガの「バックナンバー」はこちら
https://ogatasachihiro.com/backblog01/
【居酒屋学校 事務局】
電話:011-736-5257 (担当三浦)
メール:management@ogatasachihiro.com
尾形幸弘~SNS~
★Instagram 「ogatasachihiro」
★facebook 「尾形幸弘」
★Twitter 「ogata4900」
★Ameba blog https://ameblo.jp/mukarayu-ogata/
★official blog https://ogatasachihiro.com/blog/
★メルマガ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSoJqObGvIRnM
2006年の「全国高額納税者(長者番付)」発表廃止までに納めた納税額は前代未聞173億円の歴代日本一。
それも、土地売却や株式公開などによる利益ではなく、商売の売上のみで歴代日本一の納税をした本物の「大商人」である。
商売の売上のみで歴代日本一の納税をしたということは、日本一商売が上手ということでもあります。
また著作家として、心の楽しさと経済的豊かさを両立させるための著書を数多く出版されてます。
この記事へのコメントはありません。